バルトリン備忘録

バルトリン腺炎発症から手術、術後に至るまでの経緯を書き綴り。

緊急入院 2

数時間待ちを覚悟していたが、1時間も待たずに呼ばれる。
ヘロヘロの状態で入室し、炎症が起こっているようでかなり痛みがある事
膿がまた溜まってしまっている事
膿を抜いてほしい事を伝える。


じゃあ見てみましょうと処置室へ
服を脱ぐのも激痛だがなんとか脱ぐ
(スカートのが脱ぐの楽です。下着は滅茶苦茶痛いけど。パンツ派は諦めよう。)
患部を触られ激痛に耐えていると
(これじゃ痛いでしょうと言われたが、わかっているなら触らないで欲しい)
医者がいなくなる気配、そして奥で別の先生を呼んでいる。
別の先生と一緒に患部を見られて、見てくれていた女医が説明すると
「あーこれは緊急入院だね」と呼ばれた先生が伝える
その後、明日のどこかに突っ込める時間ない?確認してーと続く声
???膿抜いてくれればいいですけど???
その後、処置もないまま部屋に戻され緊急入院になる事
必要なものはコンビニで売ってるので、揃えられるがどうするか確認されるので
とりあえず荷物は親に持ってきて貰う事、会社に連絡を入れたいと伝えると
電話の後に来てくれれば病室に案内すると伝えられ、緊急入院が決定した。